鼻の歪みの原因と解消

顔の美しさ鼻の歪みの関係

顔の中心部分でもある、鼻に歪みがあるとそれだけで、美しさが損なわれてしまいます。鼻がまっすぐすっと通っていると美しい顔立ちにも見えます。鼻の歪みの原因には、さまざまなものがあり、またいろいろな症状も起きてしまいます。

顔の中心の鼻の構造

鼻は、顔の中心部分にある器官です。この部分に歪みがあると、顔全体の印象がいびつなものへと変化してしまいます。また、鼻に歪みがあると美しさが損なわれるだけでなく、鼻腔の通りが妨げられてしまい鼻づまりなどの原因となることもあります。そもそも、鼻の構造とは骨と軟骨から成り立っています。眉間から下に下り鼻の根元部分までのかたい部分が鼻骨と呼ばれる鼻の骨にあたります。そこからさらに下に下っていくと、柔らかい軟骨部分になります。この軟骨部分はおもに3つからできていて、外側鼻軟骨と鼻翼軟骨、鼻中隔軟骨とがそれに当たります。軟骨は文字通りやわらかい骨なので曲がりやすく歪み安い部位ではありますが、比較的かたい鼻骨も薄い骨なので、歪んでいるからといって無理に力を加えると折れることもあります。

鼻はなぜ歪むのか

鼻の歪みの原因はさまざまあります。一番想像しやすい原因が、いわゆる外傷です。ボクサーが殴られて鼻が曲がるように、外から外力がかかり、それに骨が耐えることができなくなり骨折してしまったときに、まっすぐつかなくて結果的に歪むことになります。また、少ないながらも遺伝が関係していることもあります。しかし、最も多い原因が成長過程に歪みが生じていくことです。成長の過程で鼻を曲げてしまうような外力が常にかかっていると軟骨が曲がってしまい鼻が歪みます。常にかかる外力とは、さまざまなものがありますが頬杖をつく癖や足を組む癖などもそれに当たります。鼻の周囲には筋肉があり、それらが皮膚で覆われており顔全体の筋肉や皮膚と一連でつながっています。そのため、顔の一部分に常に一定方向の力が加わっていると鼻も歪んでしまいます。

鼻の歪みの解消

鼻の歪みというものは、さまざまな原因で生じます。日常生活の癖が原因で起こっている場合は、まずその習慣を改善することから、歪みが解消されることもありますが、それだけでは解消されないこともあります。顔の形を整えるということで美容整形で斜鼻修正手術を受けることも解消の行ってですが、整体や矯正などもあります。また、ある程度ならば自分で矯正することもできます。まず、鼻を人差し指と中指の腹を使い鼻をゆっくりと持ち上げるようにもんでマッサージした後に、両手の指でやさしく挟んでしばらく固定することを繰り返すことである程度矯正することができます。また、鼻の歪みはあごの歪みからくることもあるので、あごの矯正を行うことで鼻の歪みが解消されることもあります。